Pivexで制限・禁止されているトレード手法は何ですか?
変更日 水, 23 9月 で 8:29 午前
Pivexでは、安定したパフォーマンス、責任あるリスク管理、持続可能なトレードを大切にしています。公平な取引環境を保つため、一部の手法には制限があったり、利用が認められていなかったりします。不要なリスクを招いたり、私たちが重視するスキルにもとづくトレードとは言えないためです。
ここでは、それぞれの手法について定義・例・ルールの理由をご紹介します。
Pivexで制限・禁止されている手法
【制限あり】ニューストレード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | 経済指標や中央銀行の発表など、相場を動かすニュースをもとにトレードする手法です。 |
| 例 | 英国の雇用統計が好調だったあと、値上がりを見込んでGBP/USDを買う、といったケースです。 |
| このルールの理由 | Trading Challenge:主要なニュース発表中のトレードは可能で、時間の制限はありません。 Fundedフェーズ:こちらもトレードは可能ですが、重要度の高い(High Impact)ニュース発表の前後5分間はポジションを新規建てすることも決済することもできません。 理由:発表直後の数秒間の値動きは、分析力を反映しないトレードにつながりやすいためです。こうしたイベントでの利益は、Challengeの審査から除外される場合があります。 |
【制限あり】EA・ボット(エキスパートアドバイザーと自動売買ボット)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | あらかじめ設定した条件にしたがって、人の判断なしに発注する自動売買ソフトです。$100,000までの口座で、1日あたりサーバーリクエスト2,000回までという条件で利用できます。 |
| 例 | 移動平均線のクロスを検知したタイミングでEAがポジションを建てる、といった使い方です。 |
| このルールの理由 | 自動売買では、トレーダー個人のスキルや判断力を確認できません。同じ理由から、外部のAPIキーを使って取引プラットフォームに接続することも認められていません。 |
【禁止】グリッドトレード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | あらかじめ決めた値幅ごとに買い注文と売り注文を並べ、グリッド状に配置する手法です。 |
| 例 | 市場価格より20pipsごとに買い注文を、20pipsごと下に売り注文を置く、といった形です。 |
| このルールの理由 | とくに値動きの荒い相場で、高リスクなエクスポージャーと過剰なレバレッジにつながりやすいためです。 |
【禁止】口座間ヘッジ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | 同じ銘柄について、2つ以上の口座で反対方向のポジションを建てたり保有したりすることです。 |
| 例 | 口座A:EUR/USDを1.2000で買いポジション。 口座B:同じタイミングでEUR/USDを1.2000で売りポジション。 |
| このルールの理由 | ヘッジは本当のトレードスキルを示すものではなく、リスク管理ではなくリスク回避にあたるためです。 |
【禁止】過剰レバレッジ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | 適切なリスク管理のため、同一の銘柄グループ内で保有するすべてのポジションの合計必要証拠金は、どの時点でも口座残高全体の70%を超えてはいけません。 |
| 例 | レバレッジの上限は銘柄グループごとに異なります。 ・Forex:最大1:30 ・コモディティ:最大1:10 ・指数:最大1:5 |
| このルールの理由 | 過大なエクスポージャーを積み上げると、急激なドローダウンで口座を長く維持できなくなります。合計証拠金を70%未満に保つことで、ポジションに十分な担保が確保され、求められるリスク基準の範囲に収まります。 |
【禁止】高頻度取引(HFT)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | 30秒以内など、ごく短い時間でポジションの建玉と決済をくり返す手法です。 |
| 例 | 同じ通貨ペアで30秒のあいだに売買注文を何度も出し、わずかな値動きから利益を狙う、といったトレードです。 |
| このルールの理由 | HFTは本来の分析力ではなく、スピードと反復に頼る手法です。相場を不安定にし、不公平な優位性を生むおそれがあります。同じ理由で、アルゴリズムを使い1秒未満に大量の注文を出してマイクロpipsを狙う超高速スキャルピングも禁止しています。 ご注意:30秒以内に決済されたトレードは高頻度取引とみなされます。1サイクルの利益のうち30%を超える分をこうした手法で得た場合は違反となります。 |
【禁止】コピートレード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | ほかのトレーダーや外部のシグナル提供元の取引を、手動または自動で複製することです。 |
| 例 | シグナル提供者をフォローし、その取引を自分の口座でそのまま再現するケースです。 |
| このルールの理由 | コピートレードに表れるのは第三者の成績であって、ご自身の判断ではありません。Pivexは個人のスキル・戦略・リスク管理をもとに評価しているため、取引をコピーするとご自身の実力を公正に判断できなくなります。 |
ご注意:コピートレードは同じトレーダーが保有するPivex Trading Challenge口座どうしでのみ認められます。Funded口座どうし、またはFunded口座とChallenge口座のあいだでは認められません。
これらのルールが大切な理由
Pivexは、責任と持続性を重視したスキルベースのトレードを応援しています。禁止されている手法は、高いリスク・自動化・相場操作をともなうことが多く、私たちが推奨する安定した手動トレードとは相容れません。
トレードルールに違反すると口座は凍結され、Challengeは不合格として扱われます。上限に近づいてもプラットフォームから通知は届きませんので、Pivex Fundedのダッシュボードでこまめに状況をご確認ください。
その手法が認められるかどうか迷ったときは、トレードの前にsupport@pivex.com またはLive Chatまでお問い合わせください。よろこんでサポートします。
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